LIFE.LOVE...

愛してると囁いて

三男嫁vs私

もやもや。。





看病無理しすぎて風邪引いた。





高熱出しても仕事も休まず頑張った。





熱が出てフラフラになっても薬でごまかしやり遂げた…





昨日、彼の母を総合病院に三男さんがつれて行ってくれた。





私も仕事の変更で休みになったから現地集合で行った。





微熱もあって寝ていたかったけど、三男さんが心細いかなと思ったから行ったけど間違いだった…






待ち合わせより先に行き、受付手続きをして待っていた。






そしたら携帯ゴソゴソしている三男と彼母登場






血液検査とCT検査をしに移動したら





三男さんが席をはずして誰かの元へ





おや?三男嫁だ。。






どうやら自分の診察で休んでいたみたい。





なーんだ、早く言ってよー。←心の声




そのあと合流してきたが一切目を合わさない三男嫁




立ったまま私に文句の嵐を放ってきた




内容



1.お母さんの看病は「○日行って」ではなく「○日お願いできますか?どうですか?」とお願いしろ!



2.なぜ長男は偉そうな態度で物をいうのか?




3.飲ませる薬とかもっと教えて欲しい




4.三男さんがお母さんの夜ご飯を見に行くというのは、私の実家の母が買い物から料理しなくちゃいけないんですよ!





私の心の声


1.何様のつもりだ?


2.しらんがな


3.なぜ私が?ネットなり、処方薬の説明書読めば?


4.お前がなぜ作らない?



最高にツボったセリフ



「三男がいけない時は私がお母さんをみなくちゃいけないんですか!」



私の心の声


みなくちゃいけないんですか?えっ?義母ですよね?家族なら助け合うのが普通なのでは?

あの、ぐったりした姿を見てもそんなセリフが出るあなたが素敵です。。

たかだか、一回ご飯のお世話頼んだだけなのにうざいなぁ…




夜帰宅した彼にぜーんぶ話してあげましたよ。



彼「あいつなにいってんの?いくぞ」




すぐに彼は三男宅へ車を走らせた




三男さんがで迎えてくれたけど、嫁は隠れて出てこない。




なかなか来ない。




やっと登場して話し合い。




三男嫁、部屋の隅に立って近づかない




座るよう促しても座らない




言いたい放題話す三男嫁



三男さんに尋ねても答えるのは三男嫁




私「私は三男さんに聞いているんです」



三男嫁「彼はお兄さんが怖くて本音が言えないんです!」



私「三男さんが優しいのはわかりますが、無理なときは無理と話したらいいんですよ」




三男嫁「彼は言いたいことを言えない人なんです!」




私「そうしたのは貴女でしょうが!!」





つい口にしてしまった。。




彼を見たら目が点になってた。。(彼的にはよく言った!と思ったらしい)





そこから、お母さんの食事の話になった。




三男嫁「これどうですか?私の実母が薦めてくれたんですが。凄くいいですよ!冷凍なのでチンするだけなので!」




私「認知のお母さんに?食べた記憶が曖昧な人に?傷んだ食材を食べる人にチンできますか?」




沈黙の時が流れた。。。




うわべだけしか見てないからなぁ…




バカが…





私「もう一度探してくださいね」




この一言から三男嫁がキレた



三男嫁「元々はお兄さんが実家に住めばいいんです!」




私「それは私たちに離れて暮らせと?実家に住めない理由話しましたよね?理解できていないのですか?」




彼「実家に住むのは難しいです。」




三男嫁「第一二人の関係はなんですか!夫婦でもないくせに!」




私「付き合って、同棲してますよ。結婚はプライバシーの侵害ですから貴女が口を出す筋合いはないです。それに、彼が実家に住んだら自分が看病しなくてもいいという考えは間違ってますから。介護は目前にあることを実感してくださいね。」




三男嫁「…」




私「あと、貴女はこの2週間自分から看病できる日を言い出しましたか?」





三男嫁「してません。今度からします」





私「では、皆で協力してお母さんを守りましょうね♪」




彼、三男さん「うん」




三男嫁は無言で苦虫を潰した顔してた





見送りすらしてくれなかった。





私に口で勝てるわけないでしょ。。





貴女が怖がっている彼は私が怖いんだって。





今度また、なめた口聞いたらお宅訪問してあげる。




貴女が彼を嫌うのはかってだけど、彼母の看病を一度したぐらいで私になめた態度は許しませんからね。




彼より私の方がある意味敵に回してはいけないことをお忘れなく

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