LIFE.LOVE...

愛してると囁いて

たまにはね

10回目のデートは車で3時間ほど離れたパワースポットへ。





ここで彼とおみくじを引いてみた。





彼おみくじは3年ぶりだったみたい。






最後にひいたときよくなかったみたいで、実はやりたくなかったらしい。。




私が勧めて仕方なくって感じ。








おみくじの結果は…













二人ともが














大吉でしたー!!!







彼大喜びしてた。笑顔が超可愛い(笑)






次は彼おすすめの海岸へ。








青空!青い海!きれいな砂浜!






もう最高のロケーションでした。






何度キスがしたくなってしまった事か…








ヘタレなので言えず。。。






でも、こっそり綺麗な景色に彼の後ろ姿を隠し撮り。






今は私の(隠し)待ち受けにしています。






彼には正直にいったけど、嫌がられなかったからいいかな?(笑)





景色を堪能して、お昼は海鮮丼を食べて幸せ♪








続きはまた明日。。。

言葉

9回目のデートはランチとホテル。





この日は10時に彼と待ち合わせ。






まずは喫茶店で彼とお喋り。





知り合いに見られていないか心配したのは最初だけ。





気づけば二人とも大きな声で話してた。






ランチ時間になりいつものお店へ。






そして、ホテルへ…





彼はいつものように色々話をしてくれた。






「チューしたい」と言ったら彼が服を脱ぎ出したから慌てて止めた。







チューをしながら彼の首に腕をまわしながら…






私「ゴメンね。今日は女の子やからできない。。」






彼「えー。。。そっか。。それは出来ないね…」






目の前でガッカリ姿が可愛い。







私は彼が好き。いつでも彼を受け入れたい。






でも女の子の日はダメ。






私「かわりに、口でしてあげる。」






彼「本当!お願いします。」





お願いします?お願い。ではなく…





時々彼の言葉に私への距離を感じる。




全裸になった彼の傍に座る。





彼のものを口の中で大きくなるのを楽しみながらいっぱい愛してた。





彼「イキそう…」






彼の言葉が聴こえていたのに…





口の中から彼のモノを出さずに、そのまま彼の熱い液体を口の中で満たされるのを感じた。






驚きと愛しい感情になった。






でも、量が多すぎて辛くて涙が出た…





洗面所でガラガラ。。色気ないわぁ~





でもほんの少し飲んでみた。苦かったなぁ。。






彼「ありがとうね。」





彼からの労いの言葉に嬉しかった。単純だなぁ~私。






私は彼の笑顔が好き。





いつも笑顔でいて欲しい。






彼の隣の席を永遠にキープしたい。





隣で笑顔をみつめていたい。






毎日はじめの頃に彼から貰ったとある神社の御守りにお願いをしている。






「彼と想いが通じあいますように。」






神様どうか願いを叶えるため力をお貸しください…











皆様にオススメ本紹介しますね。






一人の男の半生を描いた実話です。





1度だけでなく、2度、3度と読み返す度に味わいが深くなる本です。





作品名「LIFE.LOVE.RIGRET」




著者名 hell-guchi




出版社 文芸社






こちら

好きの続き

彼は電気を消したがらない。









私は消したい。。。








主導権は彼の手にある…








「キスマーク」彼の首筋につけまくり。







いつもはつけない彼もこの時は着けてきた。








後日職場で着替えた時に気づいてびっくり!








嬉しいような…いや、はっきり嬉しかった。。







彼はキスをしながら胸を弄ってくる。







そしてそのまま、下におりていく。







この時点で私大洪水です。。






なのに、さらに指で掻き回されその音で…








お尻までびしょ濡れです…







今度は私が彼にご奉仕タイム。






彼の乳首を口で刺激しながら、手は彼の大事なスティックへ。






この時はまだ半立くらい…








お腹を下に舐めていき、彼のスティックをクンクン。。





歴代の人にはしたことがない。。。






でも彼のはクンクンしてしまう。






クンクンしたら優しくキスをしてパクり。






彼のものが口の中で大きく硬くなっていくと嬉しくなる。





いっぱいご奉仕すると彼は我慢できないと言う感じで私の中にくる。






この時でも彼はキスをしてくれる。






入ってきただけでイッテしまうほど気持ち良い。






彼の腰の動きにメロメロにされて、頭が麻痺していく。。







イカされすぎて全身汗まみれ…







彼の「あーイキそう……」って囁く声に







「いっぱい出して…」と囁く








彼の放つ液体はかなり多いです。。。






満たされた感半端ないです。。






終わったあとは二人ともしばらく動けない。。







彼がタバコに手を伸ばし一服してからは、ゆっくりと彼のトークが始まる。






こんなとき彼に










「好き」








「ずっと一緒にいたい」








「私の事好き?」








と言いたい…









彼には彼女がいるとわかっている。








私にも主人がいる。








私は熱しやすく冷めやすい…







熱をあげているうちに手に入らなければ待つことをしない性格。。。








今は彼の体も心もすべて欲しい。






たまらなく愛しい。。。












彼が私に「好きだよ」というか…







私が彼に「好き」と言う日がどちらが先に来るかな…











皆様にオススメ本紹介しますね。






一人の男の半生を描いた実話です。





1度だけでなく、2度、3度と読み返す度に味わいが深くなる本です。





作品名「LIFE.LOVE.RIGRET」




著者名 hell-guchi




出版社 文芸社






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