LIFE.LOVE...

愛してると囁いて

好きの続き

彼は電気を消したがらない。









私は消したい。。。








主導権は彼の手にある…








「キスマーク」彼の首筋につけまくり。







いつもはつけない彼もこの時は着けてきた。








後日職場で着替えた時に気づいてびっくり!








嬉しいような…いや、はっきり嬉しかった。。







彼はキスをしながら胸を弄ってくる。







そしてそのまま、下におりていく。







この時点で私大洪水です。。






なのに、さらに指で掻き回されその音で…








お尻までびしょ濡れです…







今度は私が彼にご奉仕タイム。






彼の乳首を口で刺激しながら、手は彼の大事なスティックへ。






この時はまだ半立くらい…








お腹を下に舐めていき、彼のスティックをクンクン。。





歴代の人にはしたことがない。。。






でも彼のはクンクンしてしまう。






クンクンしたら優しくキスをしてパクり。






彼のものが口の中で大きく硬くなっていくと嬉しくなる。





いっぱいご奉仕すると彼は我慢できないと言う感じで私の中にくる。






この時でも彼はキスをしてくれる。






入ってきただけでイッテしまうほど気持ち良い。






彼の腰の動きにメロメロにされて、頭が麻痺していく。。







イカされすぎて全身汗まみれ…







彼の「あーイキそう……」って囁く声に







「いっぱい出して…」と囁く








彼の放つ液体はかなり多いです。。。






満たされた感半端ないです。。






終わったあとは二人ともしばらく動けない。。







彼がタバコに手を伸ばし一服してからは、ゆっくりと彼のトークが始まる。






こんなとき彼に










「好き」








「ずっと一緒にいたい」








「私の事好き?」








と言いたい…









彼には彼女がいるとわかっている。








私にも主人がいる。








私は熱しやすく冷めやすい…







熱をあげているうちに手に入らなければ待つことをしない性格。。。








今は彼の体も心もすべて欲しい。






たまらなく愛しい。。。












彼が私に「好きだよ」というか…







私が彼に「好き」と言う日がどちらが先に来るかな…











皆様にオススメ本紹介しますね。






一人の男の半生を描いた実話です。





1度だけでなく、2度、3度と読み返す度に味わいが深くなる本です。





作品名「LIFE.LOVE.RIGRET」




著者名 hell-guchi




出版社 文芸社






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