LIFE.LOVE...

愛してると囁いて

イルミネーション

今日は久々に彼とデートらしいお出かけ。



朝の7時過ぎに彼のマンションへ。



掃除とごみ捨てをしているとカレがお泊まりセットを持ってきた。



彼「おはよう!」



私「おはよー。寒いね。」



彼はタバコを吸って仕事に取り掛かった。



私は、夕食の買い物と自分の荷物を取りに自宅に戻った。



マンションに戻ると彼の仕事はあと一息だった。



彼「大方できた。出掛けよう!」



仕度を整えて彼の車へ。




目指す場所は、イルミネーション会場。




時刻はお昼前…



ゆっくりのんびりしながらドライブ




途中ラーメンを食べて、色々な話をしていた。




目的地に着くまでの道で私はある事を考えていた。







それは、別れる事…



理由…


彼は独身…この先素敵な女性と出逢って欲しいと思った事。




彼が私に対しての想いがわからない事。




彼にこれ以上嘘をつかせたくない。嘘とはLINEで私の事を好きと言わせていた事。





彼の傍にいすぎて、現実世界に戻る事が辛くなった事。





自分に言い聞かせてた。




どうやって切り出すか考えて何度も涙目になった。




窓の景色を眺めて誤魔化していた。





彼「早くついちゃうし、アウトレットと遊園地どっち行く?」





私「うーん。アウトレット!」




彼「よし!行こう!」




アウトレットに到着。





彼と久々にデートらしいお出かけ。




会話も弾んで、爆笑していた。




雑貨屋さんで可愛いフキンとルームフレグランスを選んでレジに向かうと、彼が買ってくれた。




(あっ。。私別れるつもりで来てるのに何で買い物しているのかな。。)





彼に笑顔で「ありがとう」




彼とスタバで休憩してから、イルミネーション会場へ。




イルミネーション会場に着くと、日没まであと少し。。




車内でまたおしゃべりをする二人。。




でも、別れ話を切り出す事を考えていた私は口数が減っていた…





彼「そろそろ良い感じだ。行こう。」





私「うん。」




凜とした空気に鮮やかなイルミネーション…




私「超きれーい!」




彼「オレが昨日残業したから、来れたんやぞ!」





そう。。彼は前日にイルミネーションを連れて行ってくれる為に、23時まで残業をしてくれていた。お腹を壊してまで。。。




彼「残業してよかった~」




私「ありがとう。よきにはからえ~」



彼の頭をポンポン。。




今思えば彼は私のために頑張ってくれていた。




こんな彼の優しさが私を虜にさせる。




色々なイルミネーションに二人で感動した。




ツーショット写真も撮った。




彼の腕につかまり歩く道…




何度も込み上げるものを飲み込んでいた。。





イルミネーションを満喫して、地元に戻り彼とスーパーへ。




お刺身を追加で買ったりした。





マンションに戻り、お風呂の用意をしながらつまみ作り。




お風呂上がりの彼に



「風呂入ってこいよ。」



と言われなぜかキュンとした。。。





私もお風呂に入り、彼と宴を始めた。

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