LIFE.LOVE...

愛してると囁いて

十字架

今日は彼と初めて逢った日。






あれから一年…






色々あった…






私の人生にこんな物語があるなんて思わなかった。






先日彼の実家で食事会をした夜







「好きです。愛してます。」






やっと聞こえてきた。





タイムリミットギリギリ…






まぁ、なかば強制的な部分もあったけど…






とある事件があって…





彼に一緒にいる自信がないと話した。





彼は泣いてる私を抱き締めながら宥めてくれた





彼「大丈夫だよ。大丈夫だから。」





彼「傍にいて。離れる必要はない。俺に余裕が出てきたら、旅行に行こう。」






頷くしか出来ない…








やっぱり私は彼が好きなんだとわかってる。





だけど…





彼を守るために…





私は彼と離れないといけない…





これが私の十字架なんだ。。。






私「時期はわからないけど、あなたを守るために離れなくちゃいけない…」





彼「なんで?俺を守るって?」





私「理由はまだ話せない」




彼「離れる期間は?」





私「1ヶ月…半年…一年…わからない」




彼「少しなら…」





私「あなたの少しとは?」





彼「数日…でも、嫌だ。傍にいて!」





昨夜も長く腕枕をしながら時々抱き締めてくれていた。

認知症とゴミ

今日は彼の実家で弟家族が集まる。





先日からちょこちょこ掃除をした。




昨日は彼も一緒に掃除をした。





お母さんものを捨てない…





包装紙…





梱包材…




パンの留めてるプラスチック…







私にするとゴミにしか見えない…






何年も掃除していないのかな、家具は大量のヤニだらけ!






彼の了解のもと、ゴミ袋へIN!





お母さんには台所掃除を依頼。





お母さんがいるとゴミ袋から出してまた並べ出してしまう…





「これはゴミやないんやで~」





と言いながら…





何度も繰り返していた。





隙を見てゴミ袋へ入れて、ゴミ袋を車にのせた。





大きなゴミ袋4つ。。。





まだゴミはあったけど…





今回はここまで。






ぐったりして、彼と夕方近くの日帰り温泉へ。





そして今日は朝から彼の実家にきた。





予想通り残していたゴミ袋からゴミを出して居間に並べていた、お母さん。





認知症だから仕方ないですね。





認知症だから、いない隙に捨ててしまう私。




戻って来たお母さんは忘れてる。





彼はそれを黙って見つめている。





私「なに?」





彼が「容赦ないな…でも、綺麗になった。ありがとう。」





お昼にはみんなが集まる






驚くだろうなぁ~





さーてと、料理を仕上げてきまーす!

さ迷う心

あの日からもうすぐ一週間…





一応彼は、毎晩腕枕はしてくれる








それだけ…






「愛してる」





「好きだよ」




まだ聞こえてこない…





エッチもない…





今週は彼の実家の集まり。





爆弾落とそうかな…





残された日数…彼が私への愛情を示すべき日数





もしあの日までなければ…











今度は本当に出ていくね







離れた気持ちはなかなか戻らない…






彼の粗ばかりを探してしまう…






別れる理由を探してしまう…





まだ好きなのかな…私。





決断ができない。





水曜日お休みだった私。






彼の実家の掃除をしていた。






彼の実家の和室はゴミ屋敷←失礼?






彼の荷物で足の踏み場もない。





週末の食事会の為に片付けていた。





お母さんは認知症で、すっかり忘れていたから、何度も説明しながら掃除していた。







そんなとき彼の荷物から女性用のコスプレ衣装が出てきた。






新品ね…






この部屋6月にも片付けたけどなかったよな。。





日付を見たら1月に配達されたもの。






前に彼に聞いたら届いていないと言ってた商品





やっぱり持ってたか…





情けなくなった。





ささっと片付けて彼の実家を後にした。






運転しながらふと髪を切りたくなった






切ったら…





私は…





彼に…






別れを告げるだろう…






そう思いながら知り合いの美容師に連絡した





あいにく予約がフルで無理だった。





あきらめてマンションに帰るとしばらくして彼が帰ってきた。





いつものように、ご飯を食べて、シャワーを浴びて、腕枕をして眠った…






私たちが出逢ってもうすぐ一年…






どうなるのかな私達…