LIFE.LOVE...

愛してると囁いて

お正月

あけましておめでとうございます✨



さて、年末に自宅から追い出されて彼のマンションにすんでいます。



大晦日は彼とおせちを食べながら、テレビを見ながら爆笑して2018年をむかえた。



チュッとキスをしながら年越し(*´∀`*)ポッ




彼と色々話をして、ひめはじめもして朝方には眠りについた。





ブランチはお雑煮、だし巻き、ウインナー、煮しめ




彼「美味しい❗うん、うんウマイ❗」




何でも美味しいと言ってたくさん食べてくれる彼。




食事のあとは彼はまたごろ寝




私はお仕事へ。





翌日、昼過ぎにマンションで待ち合わせ。



彼とスーパーに買い出しに行きこの日もお泊まりした。



3日は彼と初詣に出かけた。



彼「寒いね。甘酒飲もう!」




私「うん。。」←実は甘酒が大の苦手…




頑張って飲んだけど、やっぱり飲みきれず…



残りは彼に呑んでもらった。




彼とイチャイチャモード全開で歩いてた。




最近の彼はかなり積極的。。




嬉しいけど恥ずかしい…




夕方彼が実家に戻るとき



私「やっぱり帰るの?」




彼「うん。おかん一人には長く放置できないから」





だよね。。わかってる。。




私「。。。」




彼「また明後日逢えるから」




私「離れたくない。。」





彼「いいよ。でも一度実家に行ってきていい?」




結局この日も彼とお泊まりできた。




翌日はお仕事の為に彼と離れたけれど、休憩時間はLINEができる。




私「明日いつもの神社に行かない?それともお家でのんびりしたい?」





彼「泊まってもいいよー」




私「やった~!仕事やる気でた!」





私は逢わずに、実家でのんびりする?と聞いたつもりだったけど。。。





嬉しい誤算(笑)





彼が待ってくれていると思うと仕事が楽しい。

年末

今年は夏ごろから私の周りが変わってきた。




違うか…私が変わってきたのかな…





出会い系で彼と知り合い。




彼と逢ったその日に肉体関係を持ち。




いつしか彼に惹かれていた。





偽りの関係から始まり…





彼の気持ちが偽りだとわかっていても彼に惹かれてた。





彼の話をした友達からは「別れなさい」と言われても、別れることはできない。





身体の相性がいい。




彼の寝顔を見ていると笑顔になれる自分がいる。





今までの遊びの男には感じたことのない気持ちがある。




今月半ばから何度も彼と話し合い確認した。





私「主人を切り捨てて貴方のもとに来てもいいですか?


この先一緒に過ごしてもいいですか?


自由がなくなる覚悟はありますか?」







彼「いいよ。一緒になろう。」





昨日私の覚悟は決まりました。





主人に話を切り出しました。









結果








家から追い出されました。





だけど、彼のマンションに住んでいるので困らないんですけどね。





彼の存在をバラすことなく事を運びたい。




これが私の来年の目標です。





いつも、niceやコメントありがとうございます。




来年も仲良くしてくださいね。





では、皆様よいお年を。

クリスマス翌日

朝目を覚ますと横には彼が寝ている。




彼はいつも起こすまで寝ている…




キスしてみたり、大事な所を触っても起きない…





昼前にもう一度イタズラをしてみた。




彼「起きるよ…zzz」




身体は反応してるのにね(笑)





結局お昼に起きて、ご飯を食べた。




それからおしゃべりタイム。。





彼「そろそろ行こうか」




私「うん」




彼とクリスマスプレゼントを買いにお出かけ。





目的地は「4℃」




私「ここにきて何だけど。。。本当にいい?」




彼「いいよ。」





彼と色々みて3つ候補を出した。





2つはそこそこ高いお値段




1つはまぁまぁ高いお値段





彼的には安い方を勧めてくる(笑)





私「これがいい!」←高いやつ





彼「うーん。。。」




暫く彼とイチャイチャしていた。





きっと店員さん嫌だったろうなぁ…(笑)





結局彼が勧めてくれたネックレスに決めた。





翌々考えたら、私歴代の彼女達よりも彼から色々買ってもらってる。




ありがたいな。





少しお直しを依頼したので出来上がりは来月以降





彼「一緒に取りに来よう」




私「うん」




地元に帰ってきて、彼とお好み焼きを食べてマンションへ。




彼がこれ飲んだら帰ろうかと言いながら、話が終わらない





結局私達がマンションを後にしたのは、翌朝の6時を過ぎていた。